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運動、睡眠足りていますか

寝不足が慢性化していませんか

慢性的な睡眠不足は、ストレスなど精神面への影響だけでなく、糖尿病や心筋梗塞、狭心症などにもかかりやすくなります。糖尿病になるリスクは1.5~2倍、また、高血圧になるリスクが2倍と言われています。睡眠不足が日中の意欲低下や記憶力、集中力が弱くなることは想像するにたやすいですが、ほんの数日でも睡眠が不足すると、体内の食欲を抑えるホルモンが増加し、逆に食欲が増すホルモンが増え、結果、食欲が普段より増してしまうことになるのです。さらに勤務体系などによって、昼夜逆転した生活を送っている人に関しては、夜にたくさん食べることで、脂肪を蓄積し分解を抑える蛋白質を生み出します。夜中に食べえると太るというのはこういう要因があるからなのです。

無理せず続けられる運動を

運動不足もまた生活習慣病につながります。
運動は苦手、時間もないしと、億劫になりがちですが、運動することによって、血管を健康な状態に保つことだけでも、動脈硬化の予防することができます。
また、糖尿病に関しても、運動することによって、血糖値が上がりにくい状態に体を保つことができます。
ジョギング、水泳などできればいいですが、そういったしっかりとした運動は難しくても、まずは続けるということが大切です。通勤時にひと駅分歩く、ちょっと遠いスーパーまで歩いて買い物に行く、休みの日に散歩に出かけるなど、意識してある程度の時間、距離を歩くだけでも効果があります。無理せず続けられる生活習慣を身につけることで、運動不足を解消しましょう。


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